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Q.あなたはどこに住んでいますか?
手続きのできる場所
1.府中運転免許試験場
- 住所
- 府中市多磨町3丁目1番地の1
- 電話
- 042-362-3591
- 最寄駅
- JR武蔵小金井駅(南口6番のりば)
京王バス(多磨町、調布駅行)「試験場正門」下車 所要10分から20分
JR武蔵小金井駅(南口5番のりば)
小田急バス(三鷹駅行)「試験場正門」下車 所要10分
JR三鷹駅(南口5番のりば)
小田急バス(武蔵小金井駅南口行)「試験場正門」下車 所要30分
京王線調布駅(北口12番のりば)
京王バス(武蔵小金井行)「試験場正門」下車 所要30分
京王線多磨霊園駅
京王バス(武蔵小金井行)「試験場正門」下車 所要15分
2.鮫洲運転免許試験場
- 住所
- 品川区東大井1丁目12番5号
- 電話
- 03-3474-1374
- 最寄駅
- 京浜急行線鮫洲駅 徒歩約8分
東京モノレール大井競馬場駅 徒歩約15分
東京臨海高速鉄道りんかい線品川シーサイド駅(B出口)徒歩約15分
JR品川駅(高輪口) 都営バス(大井競馬場行)「鮫洲運転免許試験場前(東京運輸支局前)」下車 所要15分
JR目黒駅前 都営バス(大井競馬場行)「鮫洲運転免許試験場前(東京運輸支局前)」下車 所要25分
3.江東運転免許試験場
- 住所
- 江東区新砂1丁目7番24号
- 電話
- 03-3699-1151
- 最寄駅
- 地下鉄東西線 東陽町駅 徒歩約5分
JR亀戸駅(北口) 都営バス(東陽町行)「江東試験場前」下車 所要30分
JR錦糸町駅(南口) 都営バス(門前仲町行)「江東試験場前」下車 所要30分
受付、必要書類について
- 受付日
- 平日のみ
(平日とは、月曜日から金曜日までの日で、祝日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)を除きます。)
- 受付時間
- 午前8時30分から午後3時まで
(午前11時から午後1時までを除く)(混雑状況により、待ち時間が半日程度に及んだり、その日の手続きが途中で終了する場合があります。)
- 手続きのできる方
-
以下のいずれの条件も満たす方になります。
- 外国免許が有効であること。
- 外国免許取得(交付)後、免許発給国に滞在した期間が通算して3か月(90日)以上あることが証明できること。
- 18歳以上(普通二輪は16歳以上、中型免許は20歳以上、大型免許は21歳以上)
- 住所地が東京都であること。
- 必要書類
-
本人を確認することができるもの(在留カード、パスポート等)
外国の運転免許証
申請時に有効であるもの。旧免許証をお持ちの方は旧免許証もご持参ください。
外国の運転免許証の日本語による翻訳証明書
当該国の大使館、領事館、日本自動車連盟(JAF)又は公的に指定された機関(台湾等)で翻訳したものに限られます。
滞在期間を証明する書類(パスポート等)※
※更新している場合は、旧パスポートも必要となります。外国免許証取得国での滞在期間を確認します。
※パスポートに取得国のスタンプが押印されていない場合(自動化ゲートにしている場合を含む。)は、滞在を証明する書類が必要となる場合があります(EU圏の免許証をお持ちの方は必ず滞在証明が必要です。)。パスポートのコピー(空欄のページ以外は全てコピーが必要です。)外国籍の方は国籍等が記載された住民票の写し
6ヶ月以内に発行のもの。コピーは不可。
外国籍の方は、国籍等、在留資格、在留期間を記載した住民票を持参してください。在留期間が切れている場合は受理できません。
「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、寄宿先の世帯主による証明書(証明者の住所を確認できる身分証明書(免許証等)の写しを添付)等を提出してください。写真1枚
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)
カラー、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く。)、正面、上三分身、無背景、申請前6か月以内に撮影したもの。
カラーコンタクト等の使用はご遠慮ください。
粒子の粗い写真や自宅で撮影した写真は使用できません。申請時に窓口で確認させていただきます。
申請種目が複数の場合は、種目数に応じた枚数が必要です。
運転免許証の作成に使用する写真ではありません。日本の免許をお持ちの方は日本の免許証
- 国別免許証により必要となる書類等
-
- 交付日の記載がないもの、又は最初の取得日が不明な免許証をお持ちの方は、ドライビングレコード(運転経歴証明書)
- フィリピン免許証をお持ちの方は、オフィシャルレシート、レッドリボン又はアポスティーユ
- 中国免許証をお持ちの方は居民身分証・基本信息又は運転免許に関する証明書
- オーストラリア免許証をお持ちの方は州によってはドライビングレコード
- 書類審査の結果により、当該国領事館、関係省庁(機関)等が作成する証明書の提出を求める場合があります。
- パキスタン免許をお持ちの方は、ドライビングレコード、在日パキスタン大使館発行の運転免許に関する証明書
- ミャンマー免許をお持ちの方はドライビングレコード
- 携行品
-
普通及び二輪免許は、視力が両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上であること。一眼の視力が0.3に満たない方若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
- 通訳人の同行
-
日本語による会話ができない方は、聞き取り審査ができませんので、必ず通訳の方の同行をお願いします。
通訳の方は、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるものを持参してください。
- 費用
-
申請料
普通2,550円
原付1,500円
大型・中型・準中型4,100円
その他2,600円
交付手数料2,050円
- 手続きの流れ
-
- 免許発給国における滞在の証明について
-
1 滞在期間3か月(90日)
免許発給後、発給国に通算3か月(90日)以上の滞在期間とは免許が有効だと確認(証明)された期間において、免許発給国に滞在した期間が通算で3か月(90日)以上であることを意味します。
(例)2012年から免許を保有し、2014年まで滞在していた場合古いパスポートがあれば全てお持ちください。
出入国の際に自動化ゲートを利用した場合は、免許を取得した国等の出入国記録証明書などを取得してください。
自動化ゲートを利用していないパスポートでも、出入国記録証明書が必要になる場合があります。"
試験について
- 試験内容
- 知識確認
-
問題10問中7問以上の正解で支障なしと判断し、技能の確認へと進めます。
支障ありと判断された場合でも手数料は徴収されます。
知識の確認で支障ありと判断された場合で、再度知識の確認を受ける場合は、その都度受験手数料が必要です。
外国免許からの切り替え(知識の確認)効果測定問題
- 対応言語
- の11言語を用意しております。
- 技能確認
- ※技能確認は指定された日に、場内コースにおいて実施いたします。
試験場内のコースを使用し、免許の種類ごとに定められたコースを走行し、100ポイント中70ポイント以上で支障なしと判断されます。
技能の確認で支障ありと判断された場合で、再度技能の確認を受けられる場合はその都度受験手数料と車両使用料が必要です。
- 試験免除国
手続きのできる場所
1.神奈川県運転免許試験場
- 住所
- 〒241-0815 神奈川県横浜市旭区中尾1丁目1−1
- 電話
- 045-365-3111
- 最寄駅
- "相鉄線横浜駅から二俣川駅まで急行で約12分
相鉄線海老名駅から二俣川駅まで急行で約20分
二俣川駅から「運転免許センター」バス停まで
相鉄バスで約5分
※二俣川駅北口を出て右方向、相鉄ライフビル1階
1番乗り場 「運転免許センター循環」乗車
二俣川駅北口から徒歩約15分
受付、必要書類について
- 受付日
- 平日のみ
(平日とは、月曜日から金曜日までの日で、祝日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)を除きます。)
- 受付時間
- 午前8時30分から午後3時まで
(午前11時から午後1時までを除く)(混雑状況により、待ち時間が半日程度に及んだり、その日の手続きが途中で終了する場合があります。)
- 手続きのできる方
-
以下のいずれの条件も満たす方になります。
- 外国免許が有効であること。
- 外国免許取得(交付)後、免許発給国に滞在した期間が通算して3か月(90日)以上あることが証明できること。
- 18歳以上(普通二輪は16歳以上、中型免許は20歳以上、大型免許は21歳以上)
- 住所地が神奈川県であること。
- 必要書類
-
本人を確認することができるもの(在留カード、パスポート等)
外国の運転免許証
申請時に有効であるもの。旧免許証をお持ちの方は旧免許証もご持参ください。
外国の運転免許証の日本語による翻訳証明書
当該国の大使館、領事館、日本自動車連盟(JAF)又は公的に指定された機関(台湾等)で翻訳したものに限られます。
滞在期間を証明する書類(パスポート等)※
※更新している場合は、旧パスポートも必要となります。外国免許証取得国での滞在期間を確認します。
※パスポートに取得国のスタンプが押印されていない場合(自動化ゲートにしている場合を含む。)は、滞在を証明する書類が必要となる場合があります(EU圏の免許証をお持ちの方は必ず滞在証明が必要です。)。パスポートのコピー(空欄のページ以外は全てコピーが必要です。)外国籍の方は国籍等が記載された住民票の写し
6ヶ月以内に発行のもの。コピーは不可。
外国籍の方は、国籍等、在留資格、在留期間を記載した住民票を持参してください。在留期間が切れている場合は受理できません。
「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、寄宿先の世帯主による証明書(証明者の住所を確認できる身分証明書(免許証等)の写しを添付)等を提出してください。写真1枚
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)
カラー、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く。)、正面、上三分身、無背景、申請前6か月以内に撮影したもの。
カラーコンタクト等の使用はご遠慮ください。
粒子の粗い写真や自宅で撮影した写真は使用できません。申請時に窓口で確認させていただきます。
申請種目が複数の場合は、種目数に応じた枚数が必要です。
運転免許証の作成に使用する写真ではありません。日本の免許をお持ちの方は日本の免許証
- 国別免許証により必要となる書類等
-
- 交付日の記載がないもの、又は最初の取得日が不明な免許証をお持ちの方は、ドライビングレコード(運転経歴証明書)
- フィリピン免許証をお持ちの方は、オフィシャルレシート、レッドリボン又はアポスティーユ
- 中国免許証をお持ちの方は居民身分証・基本信息又は運転免許に関する証明書
- オーストラリア免許証をお持ちの方は州によってはドライビングレコード
- 書類審査の結果により、当該国領事館、関係省庁(機関)等が作成する証明書の提出を求める場合があります。
- パキスタン免許をお持ちの方は、ドライビングレコード、在日パキスタン大使館発行の運転免許に関する証明書
- ミャンマー免許をお持ちの方はドライビングレコード
- 携行品
-
普通及び二輪免許は、視力が両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上であること。一眼の視力が0.3に満たない方若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
- 通訳人の同行
-
日本語による会話ができない方は、聞き取り審査ができませんので、必ず通訳の方の同行をお願いします。
通訳の方は、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるものを持参してください。
- 費用
-
申請料
普通2,550円
原付1,500円
大型・中型・準中型4,100円
その他2,600円
交付手数料2,050円
- 手続きの流れ
-
- 免許発給国における滞在の証明について
-
1 滞在期間3か月(90日)
免許発給後、発給国に通算3か月(90日)以上の滞在期間とは免許が有効だと確認(証明)された期間において、免許発給国に滞在した期間が通算で3か月(90日)以上であることを意味します。
(例)2012年から免許を保有し、2014年まで滞在していた場合古いパスポートがあれば全てお持ちください。
出入国の際に自動化ゲートを利用した場合は、免許を取得した国等の出入国記録証明書などを取得してください。
自動化ゲートを利用していないパスポートでも、出入国記録証明書が必要になる場合があります。"
試験について
- 試験内容
- 知識確認
-
問題10問中7問以上の正解で支障なしと判断し、技能の確認へと進めます。
支障ありと判断された場合でも手数料は徴収されます。
知識の確認で支障ありと判断された場合で、再度知識の確認を受ける場合は、その都度受験手数料が必要です。
外国免許からの切り替え(知識の確認)効果測定問題
- 対応言語
- の11言語を用意しております。
- 技能確認
- ※技能確認は指定された日に、場内コースにおいて実施いたします。
試験場内のコースを使用し、免許の種類ごとに定められたコースを走行し、100ポイント中70ポイント以上で支障なしと判断されます。
技能の確認で支障ありと判断された場合で、再度技能の確認を受けられる場合はその都度受験手数料と車両使用料が必要です。
- 試験免除国
手続きのできる場所
1.埼玉県運転免許センター
- 住所
- 〒365-0028 埼玉県鴻巣市鴻巣405-4
- 電話
- 048-543-2001
- 最寄駅
-
JR高崎線鴻巣駅東口から
徒歩で約25分(距離1.6km)
東武バス・川越観光自動車バス・朝日バス「免許センター行き」で約10分
•東武東上線東松山駅から
川越観光自動車バス「免許センター行き」で約40分
JR埼京線川越駅から
東武バス「免許センター行き」で約60分電車路線図
JR高崎線大宮駅から鴻巣駅まで約25分
JR高崎線熊谷駅から鴻巣駅まで約15分
鴻巣駅東口から運転免許センターまでバスで約10分
受付、必要書類について
- 受付日
- 平日のみ
(平日とは、月曜日から金曜日までの日で、祝日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)を除きます。)
- 受付時間
- AM8:30~12:00、PM13:00~17:00
- 手続きのできる方
-
以下のいずれの条件も満たす方になります。
- 外国免許が有効であること。
- 外国免許取得(交付)後、免許発給国に滞在した期間が通算して3か月(90日)以上あることが証明できること。
- 18歳以上(普通二輪は16歳以上、中型免許は20歳以上、大型免許は21歳以上)
- 住所地が神奈川県であること。
- 必要書類
-
本人を確認することができるもの(在留カード、パスポート等)
外国の運転免許証
申請時に有効であるもの。旧免許証をお持ちの方は旧免許証もご持参ください。
外国の運転免許証の日本語による翻訳証明書
当該国の大使館、領事館、日本自動車連盟(JAF)又は公的に指定された機関(台湾等)で翻訳したものに限られます。
滞在期間を証明する書類(パスポート等)※
※更新している場合は、旧パスポートも必要となります。外国免許証取得国での滞在期間を確認します。
※パスポートに取得国のスタンプが押印されていない場合(自動化ゲートにしている場合を含む。)は、滞在を証明する書類が必要となる場合があります(EU圏の免許証をお持ちの方は必ず滞在証明が必要です。)。パスポートのコピー(空欄のページ以外は全てコピーが必要です。)外国籍の方は国籍等が記載された住民票の写し
6ヶ月以内に発行のもの。コピーは不可。
外国籍の方は、国籍等、在留資格、在留期間を記載した住民票を持参してください。在留期間が切れている場合は受理できません。
「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、寄宿先の世帯主による証明書(証明者の住所を確認できる身分証明書(免許証等)の写しを添付)等を提出してください。写真1枚
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)
カラー、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く。)、正面、上三分身、無背景、申請前6か月以内に撮影したもの。
カラーコンタクト等の使用はご遠慮ください。
粒子の粗い写真や自宅で撮影した写真は使用できません。申請時に窓口で確認させていただきます。
申請種目が複数の場合は、種目数に応じた枚数が必要です。
運転免許証の作成に使用する写真ではありません。日本の免許をお持ちの方は日本の免許証
- 国別免許証により必要となる書類等
-
- 交付日の記載がないもの、又は最初の取得日が不明な免許証をお持ちの方は、ドライビングレコード(運転経歴証明書)
- フィリピン免許証をお持ちの方は、オフィシャルレシート、レッドリボン又はアポスティーユ
- 中国免許証をお持ちの方は居民身分証・基本信息又は運転免許に関する証明書
- オーストラリア免許証をお持ちの方は州によってはドライビングレコード
- 書類審査の結果により、当該国領事館、関係省庁(機関)等が作成する証明書の提出を求める場合があります。
- パキスタン免許をお持ちの方は、ドライビングレコード、在日パキスタン大使館発行の運転免許に関する証明書
- ミャンマー免許をお持ちの方はドライビングレコード
- 携行品
-
普通及び二輪免許は、視力が両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上であること。一眼の視力が0.3に満たない方若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
- 通訳人の同行
-
日本語による会話ができない方は、聞き取り審査ができませんので、必ず通訳の方の同行をお願いします。
通訳の方は、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるものを持参してください。
- 費用
-
申請料
普通2,550円
原付1,500円
大型・中型・準中型4,100円
その他2,600円
交付手数料2,050円
- 手続きの流れ
-
- 免許発給国における滞在の証明について
-
1 滞在期間3か月(90日)
免許発給後、発給国に通算3か月(90日)以上の滞在期間とは免許が有効だと確認(証明)された期間において、免許発給国に滞在した期間が通算で3か月(90日)以上であることを意味します。
(例)2012年から免許を保有し、2014年まで滞在していた場合古いパスポートがあれば全てお持ちください。
出入国の際に自動化ゲートを利用した場合は、免許を取得した国等の出入国記録証明書などを取得してください。
自動化ゲートを利用していないパスポートでも、出入国記録証明書が必要になる場合があります。"
試験について
- 試験内容
- 知識確認
-
問題10問中7問以上の正解で支障なしと判断し、技能の確認へと進めます。
支障ありと判断された場合でも手数料は徴収されます。
知識の確認で支障ありと判断された場合で、再度知識の確認を受ける場合は、その都度受験手数料が必要です。
外国免許からの切り替え(知識の確認)効果測定問題
- 対応言語
- の11言語を用意しております。
- 技能確認
- ※技能確認は指定された日に、場内コースにおいて実施いたします。
試験場内のコースを使用し、免許の種類ごとに定められたコースを走行し、100ポイント中70ポイント以上で支障なしと判断されます。
技能の確認で支障ありと判断された場合で、再度技能の確認を受けられる場合はその都度受験手数料と車両使用料が必要です。
- 試験免除国
手続きのできる場所
1.門真運転免許試験場
- 住所
- 〒571-8555 門真市一番町23番16号
- 電話
- 06-6908-9121 テレホンサービス(自動音声案内)(終日):06-6906-0055
(注意1)電話番号はよくご確認のうえ、おかけ間違いのないようお願いします。
(注意2)試験場へのお問い合わせは、大変混み合っており、特に午前中はおつなぎできるまでにかなりの時間お待ちいただく状況となっております。お急ぎの方は、終日ご利用できますテレホンサービス(自動音声案内)も併せてご利用ください。
- 最寄駅
- 京阪電鉄「古川橋」下車、京阪バス「免許試験場」又は徒歩20分(約1.5キロメートル)
(注意1)駐車場の駐車可能台数は少なく、周辺道路が大変混雑しますので、ご来場には公共交通機関を利用してください。
有料駐車場の使用料は、1時間まで200円、以後30分ごとに100円です。
(注意2)身体障害者手帳等の交付を受けておられる方は使用料を免除しますので、精算前に駐車場係員に、身体障害者手帳等と駐車券をご提示ください。
2.光明池運転免許試験場
- 住所
- 〒594−0031 和泉市伏屋町5丁目13番1号
- 電話
- 電話番号:0725-56-1881 テレホンサービス(自動音声案内)(終日):06−6906−0055
(注意1)電話番号はよくご確認のうえ、おかけ間違いのないようお願いします。(注意2)試験場へのお問い合わせは、大変混み合っており、特に午前中はおつなぎできるまでにかなりの時間お待ちいただく状況となっております。お急ぎの方は、終日ご利用できますテレホンサービス(自動音声案内)(終日)も併せてご利用ください。
- 最寄駅
-
泉北高速鉄道「光明池」下車、徒歩約5分(約400メートル)
(注意1)有料立体駐車場の駐車可能台数は少なく、周辺道路が混雑し、地元住民の方に大変ご迷惑となりますので、ご来場には公共交通機関を利用してください。有料駐車場の使用料は、1時間まで200円、以後30分ごとに100円です。
(注意2)身体障害者手帳等の交付を受けておられる方は使用料を免除しますので、精算前に試験場庶務係に、身体障害者手帳等と駐車券をご提示ください。
3.江東運転免許試験場
- 住所
- 江東区新砂1丁目7番24号
- 電話
- 03-3699-1151
- 最寄駅
- 地下鉄東西線 東陽町駅 徒歩約5分
JR亀戸駅(北口) 都営バス(東陽町行)「江東試験場前」下車 所要30分
JR錦糸町駅(南口) 都営バス(門前仲町行)「江東試験場前」下車 所要30分
受付、必要書類について
- 受付日
- 月曜日から金曜日(休日を除く)
- 受付時間
- 外国免許から国内免許
午前8時45分から正午、午後0時45分から午後1時30分
- 手続きのできる方
-
以下のいずれの条件も満たす方になります。
- 外国免許が有効であること。
- 外国免許取得(交付)後、免許発給国に滞在した期間が通算して3か月(90日)以上あることが証明できること。
- 18歳以上(普通二輪は16歳以上、中型免許は20歳以上、大型免許は21歳以上)
- 住所地が大阪府であること。
- 必要書類
-
本人を確認することができるもの(在留カード、パスポート等)
外国の運転免許証
申請時に有効であるもの。旧免許証をお持ちの方は旧免許証もご持参ください。
外国の運転免許証の日本語による翻訳証明書
当該国の大使館、領事館、日本自動車連盟(JAF)又は公的に指定された機関(台湾等)で翻訳したものに限られます。
滞在期間を証明する書類(パスポート等)※
※更新している場合は、旧パスポートも必要となります。外国免許証取得国での滞在期間を確認します。
※パスポートに取得国のスタンプが押印されていない場合(自動化ゲートにしている場合を含む。)は、滞在を証明する書類が必要となる場合があります(EU圏の免許証をお持ちの方は必ず滞在証明が必要です。)。パスポートのコピー(空欄のページ以外は全てコピーが必要です。)外国籍の方は国籍等が記載された住民票の写し
6ヶ月以内に発行のもの。コピーは不可。
外国籍の方は、国籍等、在留資格、在留期間を記載した住民票を持参してください。在留期間が切れている場合は受理できません。
「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、寄宿先の世帯主による証明書(証明者の住所を確認できる身分証明書(免許証等)の写しを添付)等を提出してください。写真1枚
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)
カラー、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く。)、正面、上三分身、無背景、申請前6か月以内に撮影したもの。
カラーコンタクト等の使用はご遠慮ください。
粒子の粗い写真や自宅で撮影した写真は使用できません。申請時に窓口で確認させていただきます。
申請種目が複数の場合は、種目数に応じた枚数が必要です。
運転免許証の作成に使用する写真ではありません。日本の免許をお持ちの方は日本の免許証
- 国別免許証により必要となる書類等
-
- 交付日の記載がないもの、又は最初の取得日が不明な免許証をお持ちの方は、ドライビングレコード(運転経歴証明書)
- フィリピン免許証をお持ちの方は、オフィシャルレシート、レッドリボン又はアポスティーユ
- 中国免許証をお持ちの方は居民身分証・基本信息又は運転免許に関する証明書
- オーストラリア免許証をお持ちの方は州によってはドライビングレコード
- 書類審査の結果により、当該国領事館、関係省庁(機関)等が作成する証明書の提出を求める場合があります。
- パキスタン免許をお持ちの方は、ドライビングレコード、在日パキスタン大使館発行の運転免許に関する証明書
- ミャンマー免許をお持ちの方はドライビングレコード
- 携行品
-
普通及び二輪免許は、視力が両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上であること。一眼の視力が0.3に満たない方若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
- 通訳人の同行
-
日本語による会話ができない方は、聞き取り審査ができませんので、必ず通訳の方の同行をお願いします。
通訳の方は、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるものを持参してください。
- 費用
-
申請料
普通2,550円
原付1,500円
大型・中型・準中型4,100円
その他2,600円
交付手数料2,050円
- 手続きの流れ
-
- 免許発給国における滞在の証明について
-
1 滞在期間3か月(90日)
免許発給後、発給国に通算3か月(90日)以上の滞在期間とは免許が有効だと確認(証明)された期間において、免許発給国に滞在した期間が通算で3か月(90日)以上であることを意味します。
(例)2012年から免許を保有し、2014年まで滞在していた場合古いパスポートがあれば全てお持ちください。
出入国の際に自動化ゲートを利用した場合は、免許を取得した国等の出入国記録証明書などを取得してください。
自動化ゲートを利用していないパスポートでも、出入国記録証明書が必要になる場合があります。"
試験について
- 試験内容
- 知識確認
-
問題10問中7問以上の正解で支障なしと判断し、技能の確認へと進めます。
支障ありと判断された場合でも手数料は徴収されます。
知識の確認で支障ありと判断された場合で、再度知識の確認を受ける場合は、その都度受験手数料が必要です。
外国免許からの切り替え(知識の確認)効果測定問題
- 対応言語
- の11言語を用意しております。
- 技能確認
- ※技能確認は指定された日に、場内コースにおいて実施いたします。
試験場内のコースを使用し、免許の種類ごとに定められたコースを走行し、100ポイント中70ポイント以上で支障なしと判断されます。
技能の確認で支障ありと判断された場合で、再度技能の確認を受けられる場合はその都度受験手数料と車両使用料が必要です。
- 試験免除国
手続きのできる場所
1.愛知県運転免許試験場
- 住所
- 〒468-0020 愛知県名古屋市天白区平針南3丁目605
- 電話
- 052-801-3211
- 最寄駅
-
1)地下鉄鶴舞線「平針」駅から1番出口を出て、市バスターミナル2番乗り場から市バスに乗車,地下鉄徳重」行きの場合、「平針運転免許試験場」で下車し、目の前です。
「平針運転免許試験場」行きの場合、終点の「平針運転免許試験場」で下車し、目の前です。
2)名鉄名古屋本線「鳴海」駅から
南出口を出て、1番乗り場で、名鉄バス「平針運転免許試験場」行きのバスに乗車して、「平針運転免許試験場」で下車し、徒歩約2分です。
3)地下鉄鶴舞線、名城線「八事」駅から6番出口を出て北東へ徒歩約2分、市バス八事6番乗り場で、市バス「平針住宅」行きに乗車して、
「平針住宅」で下車し、徒歩約5分です。
2.東三河運転免許センター
- 住所
- 〒442-0067 愛知県豊川市金屋西町2丁目7番地
- 電話
- 053-385-7181
- 最寄駅
-
JR飯田線「豊川」駅からは、豊鉄バス「豊川駅前」乗り場で豊橋駅方面行きのバスに乗車し、「免許センター前」で下車し、徒歩で約5分。
名鉄豊川線「諏訪町」駅からは、豊鉄バス「心道教前」乗り場で豊川駅方面行きのバスに乗車し、「免許センター前」で下車し、徒歩で約5分
受付、必要書類について
- 受付日
- 平日のみ
(平日とは、月曜日から金曜日までの日で、祝日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)を除きます。)
- 受付時間
- 外国免許から国内免許
午前8時45分から正午、午後0時45分から午後1時30分
- 手続きのできる方
-
以下のいずれの条件も満たす方になります。
- 外国免許が有効であること。
- 外国免許取得(交付)後、免許発給国に滞在した期間が通算して3か月(90日)以上あることが証明できること。
- 18歳以上(普通二輪は16歳以上、中型免許は20歳以上、大型免許は21歳以上)
- 住所地が愛知県であること。
- 必要書類
-
本人を確認することができるもの(在留カード、パスポート等)
外国の運転免許証
申請時に有効であるもの。旧免許証をお持ちの方は旧免許証もご持参ください。
外国の運転免許証の日本語による翻訳証明書
当該国の大使館、領事館、日本自動車連盟(JAF)又は公的に指定された機関(台湾等)で翻訳したものに限られます。
滞在期間を証明する書類(パスポート等)※
※更新している場合は、旧パスポートも必要となります。外国免許証取得国での滞在期間を確認します。
※パスポートに取得国のスタンプが押印されていない場合(自動化ゲートにしている場合を含む。)は、滞在を証明する書類が必要となる場合があります(EU圏の免許証をお持ちの方は必ず滞在証明が必要です。)。パスポートのコピー(空欄のページ以外は全てコピーが必要です。)外国籍の方は国籍等が記載された住民票の写し
6ヶ月以内に発行のもの。コピーは不可。
外国籍の方は、国籍等、在留資格、在留期間を記載した住民票を持参してください。在留期間が切れている場合は受理できません。
「個人番号」が記載された住民票は、原則、取り扱うことができません。
住民基本台帳法の適用を受けない外国籍の方は、寄宿先の世帯主による証明書(証明者の住所を確認できる身分証明書(免許証等)の写しを添付)等を提出してください。写真1枚
縦3センチメートル×横2.4センチメートル(1枚)
カラー、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く。)、正面、上三分身、無背景、申請前6か月以内に撮影したもの。
カラーコンタクト等の使用はご遠慮ください。
粒子の粗い写真や自宅で撮影した写真は使用できません。申請時に窓口で確認させていただきます。
申請種目が複数の場合は、種目数に応じた枚数が必要です。
運転免許証の作成に使用する写真ではありません。日本の免許をお持ちの方は日本の免許証
- 国別免許証により必要となる書類等
-
- 交付日の記載がないもの、又は最初の取得日が不明な免許証をお持ちの方は、ドライビングレコード(運転経歴証明書)
- フィリピン免許証をお持ちの方は、オフィシャルレシート、レッドリボン又はアポスティーユ
- 中国免許証をお持ちの方は居民身分証・基本信息又は運転免許に関する証明書
- オーストラリア免許証をお持ちの方は州によってはドライビングレコード
- 書類審査の結果により、当該国領事館、関係省庁(機関)等が作成する証明書の提出を求める場合があります。
- パキスタン免許をお持ちの方は、ドライビングレコード、在日パキスタン大使館発行の運転免許に関する証明書
- ミャンマー免許をお持ちの方はドライビングレコード
- 携行品
-
普通及び二輪免許は、視力が両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上であること。一眼の視力が0.3に満たない方若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
- 通訳人の同行
-
日本語による会話ができない方は、聞き取り審査ができませんので、必ず通訳の方の同行をお願いします。
通訳の方は、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(有効期限内のもの)、パスポート、学生証等、本人であることが確認できるものを持参してください。
- 費用
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申請料
普通2,550円
原付1,500円
大型・中型・準中型4,100円
その他2,600円
交付手数料2,050円
- 手続きの流れ
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- 免許発給国における滞在の証明について
-
1 滞在期間3か月(90日)
免許発給後、発給国に通算3か月(90日)以上の滞在期間とは免許が有効だと確認(証明)された期間において、免許発給国に滞在した期間が通算で3か月(90日)以上であることを意味します。
(例)2012年から免許を保有し、2014年まで滞在していた場合古いパスポートがあれば全てお持ちください。
出入国の際に自動化ゲートを利用した場合は、免許を取得した国等の出入国記録証明書などを取得してください。
自動化ゲートを利用していないパスポートでも、出入国記録証明書が必要になる場合があります。"
試験について
- 試験内容
- 知識確認
-
問題10問中7問以上の正解で支障なしと判断し、技能の確認へと進めます。
支障ありと判断された場合でも手数料は徴収されます。
知識の確認で支障ありと判断された場合で、再度知識の確認を受ける場合は、その都度受験手数料が必要です。
外国免許からの切り替え(知識の確認)効果測定問題
- 対応言語
- の11言語を用意しております。
- 技能確認
- ※技能確認は指定された日に、場内コースにおいて実施いたします。
試験場内のコースを使用し、免許の種類ごとに定められたコースを走行し、100ポイント中70ポイント以上で支障なしと判断されます。
技能の確認で支障ありと判断された場合で、再度技能の確認を受けられる場合はその都度受験手数料と車両使用料が必要です。
- 試験免除国